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鳥取県の掛け軸買取|出張買取・宅配買取で全域に対応
鳥取県の掛軸・書画買取をご案内します。鳥取市・米子市・倉吉市・境港市をはじめ全市町村へ出張し、宅配買取にも対応しています。因州和紙の産地として紙漉きが続き、江戸期には鳥取藩に土方稲嶺らの絵師がいました。

鳥取県での掛け軸買取の対応内容(出張・宅配)
このページの要点
- 鳥取県内に当社の店舗はなく、出張買取と宅配買取の2つの方法で全市町村に対応しています。
- 訪問までの日数:中国地方の巡回予定と合わせて日程を組み、市街地はおおむね4〜7日、山間部や離島を含む地域は6〜10日が目安です(12月から3月は積雪で山間部への訪問が難しくなります。春から秋は日程を組みやすく、蔵の片づけもこの時期に集中します。)。
- 宅配買取:鳥取県では宅配買取のご利用が中心で、梱包資材をお送りし送料と返送料はいただきません。
- 鳥取県の背景:因州和紙の産地として紙漉きが続き、江戸期には鳥取藩に土方稲嶺らの絵師がいました。
- 持ち込み:持ち込みをご希望の場合は広島店・岡山店をご利用いただけますが、移動の負担を考えると出張か宅配のほうが安全です。
はじめにお伝えします。鳥取県内に当社の店舗はありません。出張買取と宅配買取の2つの方法で承ります。
- 出張買取——鳥取県の全市町村へ伺います。出張料はいただきません
- 宅配買取——梱包資材をお送りします。送料と返送料は無料です
- LINE写真査定——写真をお送りいただければ概算をお伝えします
掛軸1本からお受けします。日本画・水墨画・茶掛・書・仏画・中国掛軸のほか、落款のない軸、シミやカビのある軸、共箱のない軸も現状のまま拝見します。屏風・額装作品・色紙・短冊・古文書もあわせて査定できます。
岡山店と広島店から中国山地を越えて伺います。県内は東西に長いため、因幡と伯耆で日程を分けて巡回します。
出張買取の対応市町村と最短対応日
鳥取県の全市町村が出張買取の対象です。鳥取・岩美・八頭の因幡東部、倉吉・湯梨浜・北栄の中部、米子・境港・日吉津の西部に分けて日程を組み、大山周辺は雪の少ない時期に伺います。
鳥取県内に拠点がないため、中国地方の巡回予定と合わせて日程を組みます。市街地はおおむね4〜7日、山間部や離島を含む地域は6〜10日が目安です。12月から3月は積雪で山間部への訪問が難しくなります。春から秋は日程を組みやすく、蔵の片づけもこの時期に集中します。
訪問時は玄関先か一室をお借りし、養生シートを敷いて拝見します。掛軸10本程度で30分から1時間が目安です。ご自宅での買取は特定商取引法の訪問購入にあたり、8日間のクーリング・オフが適用されます。書面をお渡ししますので、出張買取と古物営業法に基づく表示もあわせてご確認ください。
宅配買取の送り方と梱包・送料の扱い
鳥取県では宅配買取のご利用が中心となります。手順は次のとおりです。
- 無料査定お申し込みフォームまたはLINEからお申し込みください
- 梱包資材(段ボール・緩衝材・送り状)をお送りします
- 掛軸は桐箱ごと、箱がなければ薄紙で巻いて緩衝材に包んでください
- 査定結果をご連絡します。ご納得いただけない場合はそのままご返送します
送料・返送料・キャンセル料はいただきません。買取時は古物営業法にもとづく本人確認が必要なため、本人確認書類の写しを同梱してください。詳しくは宅配買取をご覧ください。
鳥取県の気候に合わせた保管と梱包
鳥取県は日本海側にあたります。冬は日本海側特有の多湿と雪で、蔵の中でもカビが出ます。春先の結露も本紙に影響します。白壁の土蔵、母屋の納戸、仏間の押入れに納められている例が多く見られます。冬の多湿でカビが出やすいため、蔵に置く場合は床から上げ、除湿剤を併用してください。白い粉のようなカビが出ていても払わずにお見せください。
最寄りの拠点(広島店・岡山店)への持ち込み
持ち込みをご希望の場合、中国地方では広島店・岡山店をご利用いただけます。受付は9:15-20:30ですが、ご来店は事前にご連絡ください。担当者が地域を巡回している場合があるためです。
ただし鳥取県からは移動の負担が大きくなります。掛軸は巻いた状態でも折れや擦れが生じやすく、点数が多い場合や大型の屏風がある場合は、出張買取か宅配買取のほうが安全です。店舗の所在地は対応エリア・全国41店舗、方法の比較は買取方法(店頭・出張・宅配)をご覧ください。
鳥取県に伝わる書画の背景と、よく見つかる品目
因州和紙の産地として紙漉きが続き、江戸期には鳥取藩に土方稲嶺らの絵師がいました。鳥取市に生まれ大坂で活躍した菅楯彦、倉吉の前田寛治、民藝運動を進めた吉田璋也が知られています。
鳥取県にゆかりの作家では土方稲嶺、菅楯彦、前田寛治などの名が挙がります。鳥取藩の城下、倉吉の白壁土蔵群、そして境港の廻船にかかわる家に書画が残りました。土蔵の並ぶ町並みには今も収蔵品が眠っています。
因州和紙は書道用紙として今も漉かれ、表装の裏打ちにも用いられます。地元の表具師が仕立てた軸が家に残っていることがあります。
鳥取県のお宅では、次のような掛軸・書画が見つかっています。
- 土方稲嶺ら鳥取藩の絵師による絵画
- 因州和紙に描かれた古画や書
- 菅楯彦・前田寛治ら県ゆかりの近代作品
- 民藝運動にかかわる器・染織とともに残る書画
- 廻船で運ばれた上方の書画
ここに挙げたのは鳥取県の来歴からみた傾向です。査定額は作者・画題・寸法・状態・表装・共箱の有無から1本ずつ決まります。実際にお取引した事例は掛軸・書画の買取実績、金額の目安は掛軸買取相場・価格表をご覧ください。
鳥取県で多いご相談と地域特有の品目
倉吉や鳥取の旧家の相続、農家の母屋の建て替え、過疎地の空き家の処分といったご相談が中心です。
- 倉吉の土蔵を改装するので中身を整理したい
- 農家の母屋を建て替えるので座敷を片づけたい
- 実家が空き家になり雪の負担で手放すことにした
- 民藝の器と一緒に軸や書が残っている
状態が悪くても買取をお断りすることはありません。ご自身で拭き取ると本紙を傷めますので、そのままお持ちください。遺品整理・生前整理で出た掛軸とカビ・シミのある掛軸は売れるかもご覧ください。
民藝の器と一緒に書画を見てもらえますか
あわせて拝見します。鳥取では新作民藝の運動が続いた経緯があり、器や染織と一緒に書や染色の下絵が残っている家があります。分野が違っても同じ機会にご相談いただけます。
因州和紙に書かれた書はどう見ますか
紙の質は制作年代を推し量る手がかりのひとつです。ただし評価の中心は筆者と書きぶりで、紙だけで価格が決まることはありません。裏打ちを剥がさずそのままお見せください。
古物商許可の表示と査定担当者について
当社は古物営業法にもとづく古物商許可を受け、許可番号は本サイトのフッターと各店舗の店頭に表示しています。
査定は日本画・水墨画・禅画・中国書画の評価に従事する担当者が行います。当社が行うのは価格を算定する査定であり、真贋を確定する鑑定とは別のものです。詳しくは古物営業法に基づく表示と鑑定書・真贋の考え方をご覧ください。
無料査定のお申し込み
お申し込みはLINE写真査定または無料査定お申し込みフォームから承ります。査定料・出張料・宅配送料・キャンセル料はいただきません。1本からお受けし、値が付かないと判断した場合もその理由をご説明します。作者が分からない軸は落款・印章から作者を調べる方法もご覧ください。
鳥取県に隣接する地域のページ
ご実家が県外という場合は、その所在地からお申し込みください。
一覧は対応エリア・全国41店舗をご覧ください。
よくあるご質問
鳥取県に掛け軸を持ち込める店舗はありますか
鳥取県内に当社の店舗はありません。持ち込みをご希望の場合は最寄りの広島店・岡山店をご利用ください。ご来店は事前にご連絡ください。岡山店と広島店から中国山地を越えて伺います。県内は東西に長いため、因幡と伯耆で日程を分けて巡回します。
鳥取県のどこまで出張してもらえますか
鳥取県の全市町村が出張買取の対象です。鳥取・岩美・八頭の因幡東部、倉吉・湯梨浜・北栄の中部、米子・境港・日吉津の西部に分けて日程を組み、大山周辺は雪の少ない時期に伺います。出張料はいただきません。
鳥取県では申し込みから何日ほどで訪問してもらえますか
鳥取県内に拠点がないため4〜7日が目安です。12月から3月は積雪で山間部への訪問が難しくなります。春から秋は日程を組みやすく、蔵の片づけもこの時期に集中します。訪問の可否と日程はお申し込み時にお伝えします。
鳥取県で査定を受けると費用はかかりますか
かかりません。査定料・出張料・宅配送料・キャンセル料はいただきません。値が付かないと判断した品についても費用は発生せず、その理由をお伝えします。鳥取市・米子市・倉吉市・境港市をはじめ鳥取県内のどちらからでも同じ条件で承ります。
掛け軸1本でも鳥取県まで来てもらえますか
1本からお受けします。ただし点数が少なく拠点から離れている場合は、宅配買取やLINE写真査定のほうが早く結果をお伝えできることがあります。倉吉や鳥取の旧家の相続、農家の母屋の建て替え、過疎地の空き家の処分といったご相談が中心です。
鳥取県での出張買取に立ち会いは必要ですか
品物の持ち主ご本人の立ち会いをお願いします。買取時は古物営業法にもとづく本人確認が必要なためです。ご自宅での買取は特定商取引法の訪問購入にあたり、書面を受領した日から8日間のクーリング・オフと、品物の引渡しを拒む権利が認められています。
鳥取県から宅配買取は利用できますか
ご利用いただけます。梱包資材をこちらからお送りし、送料・返送料・キャンセル料はいただきません。冬は日本海側特有の多湿と雪で、蔵の中でもカビが出ます。春先の結露も本紙に影響します。発送前にご自身でシミを拭き取ったり折れを伸ばしたりせず、桐箱ごとお送りください。
鳥取県で蔵や仏間の片づけもまとめて相談できますか
承ります。白壁の土蔵、母屋の納戸、仏間の押入れに納められている例が多く見られます。掛軸・屏風・額装作品・色紙・短冊・古文書は1回の訪問でまとめて拝見します。冬の多湿でカビが出やすいため、蔵に置く場合は床から上げ、除湿剤を併用してください。白い粉のようなカビが出ていても払わずにお見せください。
民藝の器と一緒に書画を見てもらえますか
あわせて拝見します。鳥取では新作民藝の運動が続いた経緯があり、器や染織と一緒に書や染色の下絵が残っている家があります。分野が違っても同じ機会にご相談いただけます。状態が悪くても買取をお断りすることはありません。
因州和紙に書かれた書はどう見ますか
紙の質は制作年代を推し量る手がかりのひとつです。ただし評価の中心は筆者と書きぶりで、紙だけで価格が決まることはありません。裏打ちを剥がさずそのままお見せください。1本からお受けし、値が付かないと判断した場合もその理由をご説明します。